社会人になってADHDかもしれないと思ったら④整理整頓の話1
こんにちは、こけいです。
今日は整理整頓の話をします(唐突)。
ADHDの症状は主に注意不足と多動性、衝動性がありますが、それらの要素は日常の様々な場面で影響し、生活の中の困り感に繋がっています。
例えば、
朝バタバタしながら「今日提出しなきゃいけないあの書類、どこにしまってたんだっけ!?」と大慌てで探し物をする
とか
何かの拍子に「うわ、こんなの出てきた…すっかり忘れてた上に期限過ぎちゃってるよ…」と、できればこのまま知らないことにしたかったような、
そういう出来事はありませんか?
ちなみに私の過去はその状態で、まぁひっちゃかめっちゃかでした。。。
基本的に部屋が散らかってるんですが
足の踏み場もないほどというわけではなく、「これくらい、みんなも同じでしょ」と当時は自分の部屋はそこまで散らかってないと勘違いしていました。
その結果
・必要な持ち物がすぐに揃わない
・ポン、と置いてそのまま忘れる
・大事なものとそうでないものの区別ができず混ざってしまう(紛失)
という困り感に繋がっていました。
大学生の時、インテリアにこだわるようになり家具屋さんで新しい家具を購入したことをきっかけに整理整頓に目覚めたのですが、まぁ生活の質が上がりました!
まず部屋が綺麗というだけで心が癒されるのですが、部屋が整理されることで自分の頭の中も整理されるような、そんな感覚に快感を覚えました。
どういうことかというと、
・どこに何があるのか把握できる
・物をカテゴライズできる
・個数を管理できる
この3点ができるようになったことで、部屋と同じように頭の中でもこの3点を意識できるようになったのです。
これができるようになると、部屋の整理だけでなく日常の他の場面でも役に立ちました。
仕事の場面では、
・書類が整理され、大事な書類を無くしたり提出漏れをすることが減った。
・仕事の役割をカテゴライズし、他の職員と分担してこなせるようになった。
・何が不足しているのか把握できるようになり、計画的にストック。急に「え!?これないじゃん!」と焦ることがなくなった。
などです。
つまり、整理整頓は頭の整理!
生きやすくなるために必要なことだったのです。
しかし
「じゃあ早速片付けよう」と散らかっている部屋を見ると、どこから手をつければいいのやら…と思いますよね。
次回から具体的な整理整頓のやり方を説明したいと思います。
最後まで読んで頂きありがとうございました。
ペアーズに登録して5ヶ月でプロポーズされた話②男性を選ぶ基準
こんにちは、こけいです。
今回はマッチングアプリで出会うとき、どんな基準で見ていたのか紹介したいと思います。
◯フィルタリングの内容
どんな男性とマッチしたいか、みなさんは基準をどれくらい決めていますか?
私はこの作業をフィルタリングと呼んでいるのですが、どんな内容だったか紹介します。
*年齢…−3歳〜自分の年齢〜+5歳
当時25歳で社会人4年目の年だったので、出会いたい男性は同世代の社会人を対象にしました。
*身長…170センチ以上
自分自身170センチと背が高いので、男性にもある程度の身長を求めました。
*年収…400万以上
これも自分の収入を基準に考えました。共働きが希望だったので男性側の年収にあまりこだわりはなかったのですが、自分と同じかそれ以上を希望しました。
*学歴…四大卒、院卒
最終学歴がどこの大学でも良かったのですが、自分と近い環境の人の方が気が合うと思ったので四大卒か院卒であることをひとつの基準にしました。(こけいは四大卒)
*住所、勤務地…東京都
以前に登録していたときは関東圏で広く見ていましたが、結局会いやすいのは都内の人なので東京都在住の人限定にしました。
また、勤務地が都内の人は、住んでいる場所が都内じゃなくてもある程度アクセスのいいところに住んでいるはずなので、OKゾーンでした。
*職業…何かしら記入していればOK
職業は特に問いませんでした。ただ、はっきりと何の職業についているのか記入してくれないと不審に感じるので、そういう場合はなしにしました。
*趣味…特になし
趣味も特に気にしませんでした。自分自身に趣味がなかったからそう思えたのかもしれません。何か共通の趣味を楽しみたい、とかそういう気持ちは一切ありませんでした。
*住居…できれば一人暮らし
社会人になってある程度の年齢で実家に住んでいる人は自律してないのではと思うので基本的には一人暮らし希望でした。年齢が若かったり、一人暮らししてたけど事情があって実家に戻ったりなど、理由がある場合はOKです。
*その他
・喫煙×
・お酒◯
・マッチング後すぐに会いたい◯
などです。
割とスタンダードというか、ふつう〜な感じですね。
マッチングアプリの良いところは事前にある程度の情報がわかることなので、上記の基準は「絶対に」譲らず、いいねが来たなかからいいね返しをしたり、もしくは自分で検索していいねを押しました。
ところで、上記にはなかった
「見た目」の項目ですが、
私はこれを基準に入れませんでした。
なぜなら、実際に会ってみるまで判断できないと思ったからです。
どんなに「めっちゃかっこいい!」「タイプ!」
と思うようなプロフィール写真でも、実際に会ってみると写真と違うことがあります。
逆にそんなに見た目を気にしていないような人と実際に会うと、「思ってたよりかっこいい」ということもありました。
つまり、プロフィール写真の顔はあまり参考にならないのです。
ただ、「写真を全く載せてない」、もしくは「生理的に合わなそう」と感じた写真だった場合をのぞきます。
それから、やはり実際に会って話してみないとその人の雰囲気がわかりません。
マッチングアプリのフィルタリングはあくまで私の出会いたい男性の所属?種類?を抽出するために使うのであって、本番はマッチング後のやり取りだと思って取り組んでいました。
◯マッチング後のやり取り
ペアーズでは1000以上の方からいいねをもらえたので、一人ひとりプロフィールを読んで上記の基準に当てはまる人は機械的にいいねを返し、同時に自分でも検索をして気になる方にいいねを送りました。
おそらく最初の1週間で40人以上の方とマッチングしました。
それからどんどんアプリ内でやり取りし、すぐにLINEに移行し、会う約束を決めました。
(LINEの移行も会う約束も全て私から提案しました)
やり取りするうちに相手の方が自然とフェードアウトしたりする以外は、こちらからフェードアウトせず根気よくメッセージを続けて、登録して2週目からどんどん面会しました。
1週間に8人とデートしたと思います。
マッチングは40人くらいしていても、実際に会えたのはその8人でした。
あとの人は
マッチングしてメッセージを送っても返ってこない、もしくはやりとりの途中でフェードアウトされて終わりました。
デートあたりの詳しいやり取りは、またブログを更新したいと思います。
読んで頂きありがとうございました。
ペアーズに登録して5ヶ月でプロポーズされた話①登録するまでの私
こんにちは。
管理人のこけいです。
タイトルの通り、私はペアーズに登録して今の夫に出会い結婚しました。
私の周りの友達にも同じようにマッチングアプリで彼氏を見つけたり、結婚まで至った方がいます。
最近のドラマでもマッチングアプリを使うシーンがあったり、世間的にも新しい出会いのツールとして浸透している印象です。
このブログでは私のマッチングアプリを使った婚活の経験を書き、同じようにマッチングアプリで婚活している方、興味があるけど手が出せない方など、参考になればと思います。
◯登録するまでの私
さて、ペアーズで出会った彼と5ヶ月で結婚に至ったわけですが、私はけして特別な美人でもコミュニケーション力があったわけでもありません。
むしろ、恋愛に関してはドン底にいました。
私は高2の秋に当時付き合っていた彼氏と別れてから社会人になるまで、およそ6年間一度も彼氏がいませんでした。
失恋のショックが大きかったことで、恋愛関係になることにトラウマができてしまったからです。
それでも、社会人になってから職場の同期のことが好きになり、久しぶりに胸がときめく日々を過ごしていました。
しかしその同期、かなりの女たらしで、私以外にもいろんな女の人と会い、思わせぶりな態度を取って散々振り回された挙句、めっちゃ美人な彼女を作っていました…
その後、真剣に彼氏を作ろうと
合コン、街コン、マッチングアプリなどを通して恋活をしていました。
そうです。
実は以前にもマッチングアプリに登録したことがありました。
1番最初はOmiaiをやっていました。それからゼクシィとペアーズも。
そして、そのときにひっさしぶりに彼氏ができました(Omiaiで会った人)。社会人2年目の12月だったと思います。
6年ぶりにできた彼氏にウキウキが止まりませんでしたが、いざ初夜(ちなみに当時処●だった)を迎えるも、うまくできず、それがきっかけで気まずくなりあっという間に別れてしまいました。
何をやってもうまくいかない日々。その頃から、私は恋愛についてすごく軽く考えるようになりました。告白されたら好きでなくても付き合い、彼氏ができても合コンに行き、付き合ってない人と身体の関係を持ち、適当に付き合って別れるを繰り返すこと丸1年。
未だにまともな恋愛経験ができず、自暴自棄になっていました。
「こんな人生もう嫌だ」
「今度こそ本当に好きになれる人を見つけたい」
そう思い、社会人4年目の夏、私は再びペアーズに登録しました。
そして今の夫に出会うことになったのです。
こうして書くと
「前にもマッチングアプリに登録していて、タイトルと違うじゃないか」と思う方もいるでしょう。
初めてマッチングアプリを使ったとき、上手く使えず、いいねもあまり伸びず、たまたま彼氏はできましたがいい結果にはなりませんでした。
もう一度マッチングアプリを始めようと思ったとき、自分なりに分析したこととアドバイスをもらったことで、いいねがかなり伸びました。
前の経験があってこその夫との出会いに繋がったと思います。
なので、マッチングアプリのことも含め、私なりの工夫やポイントを
ブログを通して伝えたいと思います。
長くなりましたが、最後まで読んで頂きありがとうございました。
また覗いてもらえると嬉しいです。
こけい。
社会人になってADHDかもしれないと思ったら③(自己分析してみる)
こんにちは。
今回の記事では自己分析についてお話ししたいと思います。
「自分はADHDかもしれない」
そう思うようになると、次は
「自分はどうすればいい?」
と考えますよね。
気をつけなきゃいけないことがたくさん。
でも、一体どこから手をつければ…
そんなときは、まず自己分析をしてみましょう。
あなたは何が苦手ですか?
どんなときに困っていますか?
紙や携帯のメモに書き出してみましょう。
◯自己分析するときは具体的に
自己分析するときのポイントがあります。
それは具体的に、詳細に書くこと。
なぜかと言いますと
例えば「物忘れが多い」「時間を守れない」
などの自己分析をしたとしましょう。
しかしこの分析だけでは具体的な対策は立てづらいです。
「物忘れが多い」と言っても、シチュエーションは様々にあります。
・仕事/学校に必要な持ち物を忘れてしまう
・指示されたことを忘れてしまう
・約束の時間を忘れてしまう
・持ち物をどこにしまったか忘れてしまう
などなど。
自分がどの場面で困っているか
「場所」「時間」なども含めながら具体的に考えてみましょう。
◯過去の失敗を振り返ってみよう
具体的に書き出すことが難しい。
そんな方は、過去の失敗を振り返ってみるのも良い方法です。
過去の失敗を「やっちゃった!」「次は気をつけよう」
で済ませてしまうのは危険です。
失敗の原因を考えることは
自分の思考パターンを知ることにも繋がります。
なぜ失敗してしまったのか?
どうすれば良かったのか?
思い出して考えてみましょう。
私の例を言いますと
友達と会う約束があったのに、待ち合わせの時間に遅刻してしまいました。
寝坊したわけではないのですが、準備をしているうちにどんどん時間がなくなってしまい、更には電車の乗り換えを間違えてしまったことで遅刻してしまったのです。
この場合の原因を考えると
・準備時間の見積もりが甘かった。もっと早い時間から始めるべきだった。
・どの電車に乗るのか事前に確認しておけば、慌てて間違えることもなかった。
と、推測できます。
◯自分の「思考パターン」を見つけよう
自己分析により、自分の思考パターンが見えてきます。
先程の例でいう私の思考パターンは
・自分が見積もる時間より、実際は多く必要であることが多い。
・確認不足によるミスが多い。
と、なります。
思考パターンがわかり自分の苦手なことがわかると
同じようなシチュエーションで意識して行動しやすくなります。
ただ「忘れないように気をつける」「時間を守れるように気をつけよう」だけでは、実際には何を気をつければいいのかわからず、効果は薄いです。
具体的に考え、自分の思考パターンを知ることで
何を気をつけるべきか明確になってきます。
みなさんも自己分析をしてみてくださいね。
社会人になってADHDかもしれないと思ったら②(ADHDとは?)
こんにちは。
管理人のこけいです。
前回の記事では、「自分はADHDかもしれない」と気づいたきっかけを書きました。
今回は、ADHDに対する私の考え方をお話したいと思います。
*私の場合はADHD疑いであり、診断を受けたわけではありません。また、今後紹介する内容は全て自己流です。あくまで私の場合の体験談になりますのでご了承下さい。
◯ADHDかもしれないと気づいてから
「自分がADHDかもしれない」と思うようになってから、まずはADHDのことを詳しく調べました。
◯そもそもADHDとは?
注意欠陥・多動性障害(ちゅういけっかん・たどうせいしょうがい、英: Attention-deficit hyperactivity disorder、ADHD)は、多動性(過活動)や衝動性、また不注意を症状の特徴とする神経発達症(発達障害)もしくは行動障害である。
引用元:https://ja.m.wikipedia.org/wiki/注意欠陥・多動性障害
名前の通り、主な症状は不注意、衝動性から来る様々なことです。
そしてこれは病気ではなく遺伝的な脳の機能によるものと言われています。
◯私の考えるADHDの捉え方
ADHDと聞くと、多くの方は
「脳の病気」
「発達障害」
と思われているかもしれません。
確かにそのような一面もありますが
私の場合は、これを1つの「個性」と考えました。
私は保育士の仕事をしているので、職業柄子どもの発達障害の勉強もしてきました。
その際、講師から教えていただいた言葉に
「人には必ず脳の偏り、傾向がある」
というものがありました。
発達障害と言えば、ADHDや自閉症スペクトラムなど様々な名称があり、一定数の方がこれに当てはまり支援を必要としています。
一方で、診断を受けていない気になる子、いわゆる「グレーゾーン」のお子さんも少なくありません。
多くの支援が必要なわけではないものの、ある程度助けがいる子どもたち。果たしてグレーゾーンの子どもたちは発達障害の診断を受けるのでしょうか?
そもそも世の中には
ポジティブな人、ネガティブな人、誰とでも気兼ねなく関わる人、慎重な人、怒りっぽい人、一人で作業をすることが好きな人…
いろんな性格、考え方、価値観があります。
その中で、
「忘れっぽい」「飽きやすい」「うっかりしてしまう」
という人も少なくないと思います。
しかし、これらの人が発達障害かというとそうではなく、それぞれの度合いに差があると思います。
これが「脳の傾向」ということです。
多動性の傾向がある。自閉的な傾向がある。
どちらの傾向も併せ持っている方もいると思います。
そしてこれらの脳の傾向の度合いによっては
支援が必要になってきます。
自分の場合に当てはめて
私にもADHDの傾向があると考えることにしました。これが私の個性だと、まずは受け止めてみたのです。
なので病院に行って診断を受けることもやめました。私の場合、診断を受けて支援が必要なほど深刻ではないと思ったからです。
(症状の度合いによっては治療が必要な場合もあります)
皆さんはどうでしょうか?
この記事を読まれているのなら、もしかしたら自分の至らなさを責めて、自信を無くし、自分のことを嫌いになっているのではありませんか?
こんな自分は嫌だ、消えてしまいたい、と。
辛いですよね。私もそうでした。
でも、本当はそんな自分を誰かに受け止めてほしい、認めてほしいと思っているのではないでしょうか?
もしそうであるならば、
まずはご自身が受け止めてあげてください。
「辛いよね。苦しいよね。
でも大丈夫。自分だけが特別なのではない。
私に苦手なことがあったように、他の誰かにも苦手なことがあるよ。他の誰かが輝くように、私にも輝けることが見つかるよ。」
一緒に乗り越えていきましょう!
社会人になってADHDかもしれないと思ったら①(管理人の自己紹介)
はじめまして。
管理人のこけいです。
この度は当ブログにお越し頂きありがとうございます。
〜当ブログの開設理由〜
私は社会人になってから、「自分はADHDかもしれない」と思うようになりました。病院での診断を受けていないので確定ではありませんが、これまでの行動を振り返ると限りなく黒です。
仕事でミスばかり、日常生活でもてんやわんや。「気をつけよう」と思っていてもまた同じ失敗をしてしまう。そんな自分がどんどん嫌いになり、心を病んでいた時期もありました。
しかし、そこから這い上がり、様々な対策をとることで、自分の苦手を"受け入れる"方法を身につけることができました。
「どうして失敗ばかりしてしまうんだろう」
「自分はダメな人間かもしれない」
同じように自分の特性に悩む方にとって、何かお役に立てたら…
そんな思いでブログを立ち上げることを決心しました。
〜管理人の自己紹介〜
まずは、私がどんな人間なのかを知って頂きましょう。
○社会人になってADHDかもしれないと思ったエピソード
・書類の提出の遅れ、日常茶飯事。
・上司に指示されたことを忘れる。
・自分の思い込みで動き、失敗する。
はじめは些細なミスで「次は気をつけてね」で済んでいたことも、塵も積もれば山となるように、同じようなミスを繰り返してしまうことで、職場からの信頼はどんどん失われました。
一度失われた信頼は、取り戻すことが難しいです。
どんなに一生懸命に働いていても、どんなに真面目に生きていても、思い通りにいかず、もがいて苦しい思いをしてきました。
そして、「もしかして、私はADHD?」と思うようになりました。
◯幼少期
大人になるまで、自分のこの特性を「ドジ」「うっかり」と甘く捉えていましたが、自分がADHDかもしれないと思うようになってから改めて昔を振り返ると、思い当たることがたくさんありました。
・学校の宿題はもちろん、必要な持ち物を忘れる。時間割を揃えられない。
・話を聞いていないため約束の日時がわからない。そのため遅刻することも多い。
とにかくこの2点が非常に多かったです。幼少期、と書きましたが今現在もまだまだこの傾向があります。
しかし、不思議なことに子どもの頃はそのことで困ったりしていませんでした。もちろん忘れ物をしたときや遅刻をしたときは「やっちゃった…」と反省するのですが、次の瞬間にはケロッと忘れてしまうのです。だからこそ同じような失敗を繰り返してしまっていたのかもしれません。
しかももう一つ不思議なことに、勉強が遅れる、ということもありませんでした。むしろ周りに比べて勉強はできるほうで、社会人になるまでこの特性によって深く悩むこともなく過ごしていました。
今回はブログの開設理由と管理人の自己紹介をさせて頂きました。
次回から、具体的な対策について書いていきたいと思います。
最後まで読んで頂きありがとうございました。